染付け 

ここのところ、古い素敵な染付け皿の依頼が多く、私もついつい欲しくなっちゃいます。

たまに奮発して豆皿など買ったりしますが、憧れの古伊万里などは高くてなかなか手が出ません。

いつか京都の古皿店で、これだっっと思うものを、セットで、清水の舞台から飛び降りるような気持ちなど感じながら、冷や汗流し、手に入れてみたい。

と思いながら、毎年京都に行くものの、見るだけで帰ってくる小者であります。