ポットの注ぎ口

ロンドンで暮らしていた頃手に入れたというアンティークのポットは、大容量です。

たっぷりお茶が入れられて、頼もしいかぎり。

ポッキリと割れた注ぎ口は、いい感じに擦れた金彩で、それに合わせて金で仕上げる事にしました。